[カイロ 18日 ロイター] - イスラム過激派組織「イスラム国」は、エジプト東部シナイ半島でのロシア機墜落事件をめぐり、爆破に使ったとする爆発装置の写真を機関誌に掲載した。
写真では、ジュースの缶と起爆剤やスイッチのような物が映し出されている。
イスラム国はまた、当初はシリア・イラク領内で米国主導の空爆に参加している国の航空機爆破を狙ったが、その後、ロシアがシリアで空爆を開始したことを受けて、標的を変更したと明らかにした。
墜落機が乗客乗員224人を乗せて離陸したシャルムエルシェイク空港で、整備体制の不備を突いて爆破物を機内に持ち込んだとしている。
また人質として拘束していた中国人とノルウェー人を殺害したと主張し、写真を掲載した。
現時点で写真の信憑性などは確認できない。
*写真を添付しました。