[ヤンゴン/ネピドー 8日 ロイター] - 8日にミャンマーで実施された総選挙について、ケリー米国務長官は、重要な前進であるものの「完全にはほど遠い」と指摘した。

ケリー長官は声明で、今回は2011年の民政移管後初の総選挙だが、かなりの議席が軍人議員に割り当てられていることや、少数民族ロヒンギャなど前回までは投票できた人々の投票権が剥奪(はくだつ)されたことなどを挙げて、完全な民政実現を阻害する要因がなお存在すると指摘した。

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