[ウィーン 20日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会のメンバーであるノボトニー・オーストリア中銀総裁は、ギリシャがユーロ圏から離脱することに伴うコストは2年前よりも大幅に減少しているとの認識を示した。オーストリア紙クリアが20日に伝えた。

総裁は「2年前はギリシャの破綻がその他の南欧諸国に悪影響を及ぼすとの深刻な危険があった。現在は状況が異なる」と指摘。「市場はギリシャを特殊ケースとみなしている」と述べた。

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