[東京 16日 ロイター] - 麻生太郎財務相は16日の閣議後会見で、2020年度に向けた財政健全化計画の中間評価として、歳出総額に関する基準を設けるのは「当たり前の話」と語った。市場や国際社会の中で、信用に足る計画を策定する必要があると強調した。

麻生財務相は、17年に予定されている消費税率10%への引き上げが「財務省にとって最重要課題」とし、「景気が極めて悪くなれば、消費税率を上げられるような状況にならない。そういった状況にならないようにするのが大事」と述べた。

(梅川崇)

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