[東京 16日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比54円96銭安の2万0332円83銭と続落して始まった。ギリシャ支援協議の難航で前日の欧米株が大きく下落したことを受け、主要銘柄に売りが先行した。自動車、電機が安く、銀行もさえない。

16―17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に積極的な買いは入りにくいものの、相対的にリスクの低い日本株への需要は強いとの見方もあり、底堅さを維持している。安寄りしたファーストリテ<9983.T>がプラスに転じ指数を支えている。

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