[ミラノ 4日 ロイター] - イタリアで、2015年第1・四半期(1―3月期)における企業の破綻件数が前年比でほぼ3年ぶりに減少したことが分かった。調査会社Cervedが明らかにした。同国経済の回復を示すものとみられる。

第1・四半期、イタリア企業の破綻申請件数は3800件と、前年比2.8%減少した。

製造業における破綻減少が目立ち、前年比で15.3%減となった。

同国での企業破綻は2008年以降増加の一途をたどり、件数はこれまで10四半期連続で増加していた。7年間の累計では8万2000件に達したという。

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