[東京 28日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は続伸して始まった。前日の欧州株高を好感し、主力株を中心に買いが先行。前日に続き年初来高値を更新し、2万0600円台を回復した。

ドル/円が一時124円台まで強含んだことを背景に、自動車・電機株が堅調なスタートとなったほか、大手銀行株も上昇。半面、食料品など内需関連は下落している。

日経平均はきょう上昇して引ければ10連騰。1988年2月10─27日の13連騰以来の記録となる。ただ前日と同様、短期的な過熱感が意識されており、買い一巡後はもみ合いの展開が続くとみられている。

寄り付き 前営業日比

日経平均<.N225> 20590.28 +117.70

日経平均先物中心限月<2JNIc1> 20610 +130

(長田善行)

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