[ニューヨーク 5日 ロイター] - 5日の原油先物市場は、年初来の高値を更新。抗議活動によってリビアの石油輸出に影響が出ていることに加え、サウジアラビアの販売価格引き上げやドル安が背景となっている。
1628GMT(日本時間6日午前1時28分)時点で、北海ブレント原油先物
米原油先物
リビアでは同日、抗議活動によって一部石油輸出港への原油輸送がストップ。リビアの産油量は日量50万バレルを下回り、2010年前の水準の約3分の1程度となっている。
サウジアラビアは、代表油種「アラビアンライト」の北西欧州向け公式販売価格(OSP)を引き上げた。同種の原油価格が過去数週間で上昇したことを受けた動き。