■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 <JPY=> ユーロ/ドル <EUR=> ユーロ/円 <EURJPY=>
午後5時現在 119.29/31 1.0636/40 126.89/93
NY午後5時 119.13/15 1.0683/85 127.23/27
午後5時のドル/円 <JPY=EBS> は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル高/円安の119円前半。ドル売りが一巡し、午後はドルが買い戻される展開となった。さえない米経済指標が続いて地合いの弱さが意識される一方、中長期の視点から押し目買いの好機との見方も根強く、ドル/円の底堅さも確認されている。
<株式市場>
日経平均 19885.77円(16.01円高)
19742.12円─19894.35円
東証出来高 25億4007万株
東証売買代金 2兆8158億円
東京株式市場で日経平均は小反発。一時1ドル119円割れとなったドル安/円高進行が重しとなったほか、海外短期筋による先物売り観測などを受け、日経平均は取引時間中で4月8日以来、約1週間ぶりの安値を付ける場面があった。もっとも日銀によるETF(上場投資信託)買い入れ期待なども根強く、ドル/円の戻りとともに大引けにかけて切り返し、小幅高で引けた。
東証1部騰落数は、値上がり1064銘柄に対し、値下がりが680銘柄、変わらずが136銘柄だった。
<短期金融市場> 17時14分現在
無担保コール翌日物金利 0.066%(速報ベース)
3カ月物国庫短期証券流通利回り ──
ユーロ円3カ月金利先物(16年3月限) 99.850(変わらず)
安値─高値 99.850─99.855
無担保コール翌日物金利の加重平均レートは、速報ベースで0.066%になった。
前日(0.061%)から上昇した。準備預金の新積み期に入ったが、資金調達圧力は限られた。ユーロ円3カ月金利先物は閑散小動き。
財務省が午後0時35分に発表した新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りは0.000%と2月5日以来の低水準となった。平均落札利回りも0.000%となった。内外投資家の需要を背景に、しっかりとした結果となった。
<円債市場>
10年国債先物中心限月・15年6月限(大証) 147.80(─0.05)
安値─高値 147.47─147.94
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 0.325%(+0.005)
安値─高値 0.350─0.320%
国債先物中心限月6月限は前日比5銭安の147円80銭と続落して引けた。朝方の売り一巡後は好需給に支えられてじり高推移をたどっていたが、20年債入札結果発表前で薄商いだった午後取引開始直後に短期筋の売りが持ち込まれ、6月限は一時前日比38銭安の147円47銭と4月9日以来1週ぶりの安値を付けた。しかし、入札結果が順調だったため売りが続かず、急速に値を戻した。
現物市場は、入札をこなした超長期ゾーンがしっかりと推移する一方、中長期ゾーンは軟調。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.325%で引けた。
<スワップ市場>
スワップ金利(16時29分現在の気配)
2年物 0.19%─0.09%
3年物 0.21%─0.11%
4年物 0.24%─0.14%
5年物 0.29%─0.19%
7年物 0.40%─0.30%
10年物 0.57%─0.47%