猫のトビーが使ったマイクロチップ対応の猫ドアは、マイクロチップ番号が登録されたペットしか通ることができない。登録された猫が近づくとマイクロチップをスキャンして自動的にロックが解除され、それ以外の動物の侵入は防止できる。しかしトビーがやって見せたように、猫がその気になれば、時には友達の「助け」を借りて、この仕組みをかわせてしまうこともある。
猫の保護団体Cats Protectionによると、2匹の猫の仲の良さは、互いに毛づくろいしたり、一緒に丸くなって寝たり、鼻を触れ合って挨拶したり、攻撃的にならずに遊んだり、近くで一緒に過ごしたりといった行動に表れる。
トビーと一緒にいた猫は、カメラの前でそうした行動を見せたわけではなかったものの、一緒にまったりしていた様子は仲良しぶりをうかがわせていた。
TikTokはたちまちこの2匹をめぐるジョークであふれ返った。
「親が留守なんだ。うちに来ない?」
「じっと座ってこっちを見ている彼女の様子、『なんでここにいるの』と言わんばかり」
「見つかってからも居座る彼女は勇気ありすぎ」
「シャギーの『wasn't me(オレじゃない)』の歌が浮かんだ」
同じ経験があるという飼い主のコメントもある。「うちの猫のティガーも自分の首輪でしか開けられない猫ドアを使っていて、いつも自分が最初に入って内側から友達みんなのためにドアを押さえていた。パーティが大好きだったみたい。でも階下にいつもオシッコされて父は激怒してた。私は目が覚めたら知らない猫が自分にくっついて寝ていたことがしょっちゅうだった」