真に価値のあるお金を払うべき情報とは、購入後の株価の変動に対するアドバイスがあるかどうかです。そして、その信頼性の証拠となるのが、「助言履歴の透明性」です。過去の売買推奨において、いつ、何を、いくらで推奨し、最終的にいくらで売ることを推奨したか(売り推奨レポート)といった一連の資産形成の助言プロセスが公開されていることが不可欠です。

③資産形成に不可欠なサポート──「買いで終わらせない」

株式投資における資産形成は「買い推奨→保有持続→売り推奨→現金化→買い推奨」へと線でつながっていく連続したプロセスです。買い推奨だけが連続した場合、含み損の銘柄が増え、資金不足になり、行き詰まることは目に見えています。

価値あるサービスとは、株式購入後のサポートや具体的なアドバイスです。

価値ある行動サポートの具体例

・利益確定サポート:目標達成時に売り推奨を行い、利益を確定させる。

・ロスカットサポート:買ってすぐに株価が下落した場合に、早めの損切りを推奨する。

・銘柄入れ換えサポート:含み損を抱えた銘柄や動きが停滞した銘柄を、他の銘柄に入れ替える助言を行う。

・保有持続サポート:大きな値幅取りのために、小幅な上昇で売らずに保有を持続する選択を助言する。

投資助言サービスでは、このような売買サポートで資産を増やすための強力な味方になります。

投資リテラシーを「学びながら守る」時代へ

2023年10月からはステルスマーケティングに対する規制が始まりましたが、詐欺の手口はダイレクトメッセージやバナー広告を問わず常に進化しています。

投資家自身が正しい投資顧問の選び方(登録、透明性、サポート)を理解し実践することで、資産を増やす強力な味方を見つけ、自らの財産を傷つけないよう守っていくことが、この詐欺横行の時代において最も重要です。

藤村哲也ライジングブル投資顧問株式会社代表取締役

藤村 哲也(ふじむら てつや)

ライジングブル投資顧問株式会社 投資助言業 代表取締役
横浜市立大学経営学科卒業。太平洋証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)で個人・法人顧客の資産運用を担当した後、投資情報部の部長代理として幅広い業種の企業取材を年間数百件実施。2003年にライジングブル投資顧問株式会社を設立し、代表取締役に就任。「投資を一部の富裕層の特権から、誰もが続けられる生活習慣へ」を理念に、投資助言と教育を融合した「伴走型」ビジネスモデルを確立。
https://www.risingbull.co.jp/stock/
https://x.com/risingbullcorp

ニューズウィーク日本版 世界が愛する日本アニメ
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