<米移民当局がアメリカ南部のヒョンデ(現代自動車)電気自動車工場を急襲し、数百人の移民を拘束。人権侵害の批判を浴びるトランプ政権下の一連の強制送還とは別物、と当局は弁明するが>

*This story originally appeared in Common Dreams on May 25, 2025. It is shared here with permission under a Creative Commons (CC BY-NC-ND 3.0) license.

アメリカ・ジョージア州エラベルにあるヒョンデ(現代自動車)のEV工場で、移民・関税執行局(ICE)が475人の移民を逮捕・拘束した。これを受けて、韓国外務省は9月5日、「深い懸念と遺憾の意」を表明した。

国土安全保障省捜査局(HSI)の同州アトランタの責任者スティーブン・シュランクは記者会見で、この摘発が「単一施設に対するものではHSI史上最大規模の強制捜査」であったと述べた

シュランクによれば、拘束された移民は複数の企業に所属しており、「違法雇用の疑いに関する継続中の刑事捜査」の一環として拘束されたという。ただし現時点で刑事告発は行われていない。

拘束者の大多数が韓国人であることをシュランクは認めているが、韓国の通信社・聯合ニュースによれば、その人数は300人を超えるとされる。

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