今後の展開は軍事政権の対応にも大きく左右される。特に、最近の軍事的後退で彼らが好んで行う報復的な空爆は、KNLAの支配地域のさらなる拡大を妨げ、カレン州東部の避難民がタイ国境を目指すなど、住民の大規模な移動につながる可能性がある。
今後、KNUは難しい選択を迫られることになりそうだ。ミャワディを経由する貿易の持続的な流れから利益を得ようとするなら、自分たちの支配地域から軍事政権の支配地域へ物資を確実に輸送できるように、何らかの方策を講じる必要がある。
そうした「協力」が、カレン州における新しい現状の固定化の序章となるのか、それとも紛争の休止にすぎないのかは、まだ分からない。
From thediplomat.com
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