カーダシアン一家は「非現実的なスタイル」を推奨?

カーダシアン・ジェンナーの一家が非現実的なスタイルを推奨しているとして非難されるのはこれが初めてではない。

3月にはキムが、コルセット姿の写真をインスタグラムに投稿して批判を浴びた。

コルセットはフランスの高級ブランド「ミュグレー」のもので、ブランドの特徴である形のいいバスト、細いウエスト、豊満なヒップを強調したデザインだ。これに対してフォロワーたちは、キムが「女性の不健康なプロポーション」を助長していると抗議した。

キムはそれ以前にも、2022年のメットガラでマリリン・モンローのドレスを着るために約7キロ減量したと告白し、反感を買った。そのドレスは、モンローが1962年にジョン・F・ケネディ大統領のために「ハッピーバースデー」を歌った際に着用したものだ。

カイリー・ジェンナーも2月、自身のブランド「KHY」(カイ)がインスタグラムで行ったプロモーションで、サイズ展開はXXS~4Xとしながらも、動画には小さいサイズのモデルしか登場していなかったため、炎上した。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 戦争インフレ
2026年4月28号(4月21日発売)は「戦争インフレ」特集。

ホルムズ海峡封鎖でガソリン・日用品が高騰。世界経済への悪影響と「出口」を読み解く

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます