イスラエルが10月7日の襲撃を受けてハマスをせん滅すべくガザ地区への侵攻を開始して以降、イスラエルとヒズボラはレバノンとの国境地帯で小規模な衝突を繰り広げてきた。双方とも全面戦争は望んでいないように見えるが、何かのきっかけで報復合戦に陥らないとは限らないとダリア・ダッサ・ケイは指摘。「ヒズボラはイランにとって最も重要な非国家勢力であり、究極の抑止力だ。それを考えれば、事態がエスカレートする危険性はきわめて高い」と述べた。

リスターも「イスラエル北部の国境地帯における緊張が高まりつつあったことは間違いない」と述べた。「そんな中で今回の一件が起きた。今回の空爆で、なんらかの見込み違いが起きる可能性は一気に高まった」

From Foreign Policy Magazine

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