「ロシア国内からの砲撃でウクライナの民間人が死亡」
ロシア国防省はテレグラムのチャンネルで公開した声明の中で、ロシア軍がベルゴロド地方に侵入しようとする複数組織の「新たな試みを阻止」したと述べ、「今回はウクライナとの国境地帯にある村コジンカだった」と説明。武装組織はウクライナ領内に退避を始めたとつけ加えた。
自由ロシア軍団、シベリア大隊とロシア義勇軍団は15日午後に共同声明を発表。「1時間以内にベルゴロドの軍事標的に対する大規模な攻撃を実行する」と警告。「地元住民には、今すぐ安全な避難所に向かい、攻撃が終わるまでそこから動かないことを勧める」とつけ足し、さらに「このメッセージをベルゴロドの住民に拡散し、同胞の命を救う手助けをして欲しい」と続けた。
彼らは13日にも声明を出し、「ベルゴロドからの砲撃により、ウクライナで毎日何十人もの無実の民間人(主に女性と子ども)が死亡している」ため、「ベルゴロドにある軍事拠点を攻撃せざるを得なかった」と主張。「ベルゴロドからウクライナへの爆撃はやめるべきだ!」と述べていた。
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