
2026年の中間選挙が終われば、共和党の政治家たちがトランプに対する本当の思い──ほぼ例外なく否定的な意見だ──を公然と語り始める可能性が高い。
実際、最近引退した共和党政治家の大半は、トランプに批判的なことを述べている。
そんな反トランプの動きの拡大版が26年に巻き起こりそうだ。
不確定要素
1期目の時代に、日本ほど安定を享受できた国はほかになかった。
トランプを手なずける「達人」がいたからだ。安倍と外務省は、子供の心理に精通しているかのごとく、トランプの下劣な衝動を巧みにいなしていた。
2期目にも、これに匹敵する対応力を持った政府が日本やほかの国に登場するのだろうか。
<本誌2024年3月12日号掲載>
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