世間の「空気」が読めず炎上を繰り返すセレブ

カーダシアンは、そのファッションの選択がインターネット上で何度も批判を浴びてきた。

1月にはスペインのファッションブランド「バレンシアガ」を着用したことで炎上。バレンシアガは2022年クリスマスの広告キャンペーンで、子どもにボンデージ姿のテディベアを持たせた写真を使用して物議を醸した。カーダシアンはバレンシアガのアンバサダーに正式に起用されており、インスタグラムに同ブランドを身に着けた写真を投稿している。

2023年には、ピンクのレースのジャンプスーツをまとった写真をインスタグラムに投稿して集中砲火を浴びた。やり玉に挙げられたのは、彼女のファッションではなく写真に添えられたキャプションだった。

カーダシアンはこの写真に「欲しいもののために犠牲を払わないと、欲しいものが犠牲になる」という言葉を添えたが、莫大な富を持つ彼女のこの言葉には、「感覚がずれている」「現実が分かっていない」などの批判が寄せられた。

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