穴だらけなのは地上の国境防衛も同じらしい。昨年夏には西部ベルゴロド州への親ウクライナ派のロシア人戦闘員による攻撃が繰り返され、ロシア政府と地元当局の面目は丸つぶれとなった。

アメリカのシンクタンク、戦争研究所は、「(親ウクライナ派の)攻撃はロシアのコメンテーターたちにとって驚きだった」と指摘した。

政治アナリストで、かつてプーチンのスピーチライターを務めたこともあるアバス・ガリャモフは、テレグラムにこう投稿した。「(ベルゴロドへの攻撃は)プーチンの軍隊は無敵だという神話を完全に破壊した」

彼はこうも付け加えた。「(プーチンの軍隊は)前進する方法が分かっていないばかりか、防衛も同じくらい下手だ」

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