ロシアのプーチン大統領は31日、ウクライナ人捕虜らが搭乗していたとされるロシア軍輸送機の墜落について、ウクライナが米国から供与された防空システム「パトリオット」を使用し撃墜したとの見解を示した。

プーチン氏は、ウクライナが同機に向けて2発のミサイルを発射したとし、ロシア軍の輸送機が米国が供与したパトリオット防空システムにより撃墜されたことが専門家の分析で決定的に立証されていると指摘。「国際調査の実施を要請する」と述べ、公式に調査を要請する意向を示した。

 

ロシア国防省は24日、捕虜交換のためウクライナ兵士65人を乗せた軍の大型輸送機「イリューシン76」がウクライナ国境近くで墜落。ウクライナは撃墜を肯定も否定もしておらず、誰が搭乗していたか証拠の提示を要求している。



[ロイター]
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