ブリンケン米国務長官は12日、ワシントンで中国共産党中央対外連絡部の劉建超部長と会談した。台湾総統選挙・立法委員(国会議員)選挙を翌日に控えたタイミングで、国務省によると、ブリンケン氏は「台湾海峡と南シナ海の平和と安定の維持の重要性を改めて強調した」。

ブリンケン氏はまた、中国で米国民が不当に拘束されたり出国を禁止されている問題の解決を求め、中国の人権侵害について懸念を表明した。

両者は北朝鮮やロシアのウクライナ侵攻、紅海や中東の情勢についても話し合った。



[ロイター]
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