これまでに破壊されたロシア軍ヘリは最大21機にのぼる

10月半ばには、ウクライナ陸軍のオレクサンドル・シルスキー司令官が、ウクライナ軍第25独立空挺旅団がロシア軍のMi8輸送ヘリを破壊する様子を捉えたとみられる動画をインターネット上に投稿。ウクライナ軍はその直後に、ロシア軍の占領地域にある航空基地を米国製の陸軍戦術ミサイル(ATACMS)で攻撃し、ヘリコプター9機を破壊したと発表した。

その後、公開情報を分析して事実を検証するオープンソース・インテリジェンスのウェブサイトが、ウクライナ軍がこれまでに破壊したロシア軍のヘリコプターは最大で21機にのぼる可能性があると示唆していた。

Mi8ヘリコプターはロシアとウクライナをはじめ、世界の複数の国の軍が導入しており、戦場への兵員輸送用に設計されている。Mi8MTPR-1電子戦ヘリコプターなど複数の改良版があり、ロシア軍はウクライナでの作戦展開中に、この電子戦ヘリ数機を失っている。

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