公開された北朝鮮製「無人攻撃機」
米空軍が採用するジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ社製無人攻撃機「MQ-9 リーパー」
    

実際、プーチン大統領からの書簡を手渡された金総書記は、両国の「戦略的・伝統的関係」が会談によって深まると述べている。

北朝鮮との友好的な関係を世界に示すことで国際社会で孤立していないことを印象づけたいロシア。また、ロシアとの関係を国際社会に見せつけることで、アメリカを中心とした西側諸国を牽制したい北朝鮮。

現在のところ韓国によるウクライナに対する軍事支援は戦争遂行に必要な人道支援や軍需品に限定しているが、軍需産業の成長が著しい韓国への牽制は、北朝鮮とロシアの「共通の利益」となる。

「ロシア軍とロシア国民は今後、大きな成功を収める」と金総書記は述べ、ショイグ国防相も朝鮮人民軍を「世界最強」と称賛し合う両国。

武器だけでなく兵士や労働者などの人的支援も行うかを含めて、北朝鮮がロシアとウクライナ戦争にどれほど関与するのかが注目される。

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