■スフィンクス

前脚を伸ばして、スフィンクスのようなうつぶせの体勢でウトウトし始め、やがて頭を前脚に乗せることがある。「休んではいるが、たいていは浅い眠りの状態」だと、クラインは説明する。災害救助犬や盲導犬などによく見られる姿勢だ。

「何かあれば、すぐに動ける。『私は眠っていません。ただ目を休ませているだけ』という犬の声が聞こえてきそうだ」と、クラインは言う。

■スーパーマン

おなかを床に付け、後ろ脚は後ろへ、前脚は前へ伸ばす。このスーパーマンのような元気な姿勢は、特に小犬に目立つ。「疲れていて休憩が必要だが、すぐに起き上がって遊ぶ準備ができている状態」と、バーチ。

熱を持った体を冷やす必要があるときに、この姿勢を取ることもある。おなかをタイル張りの床に押し付ければ、体を冷やすのに役立つためだと、バーチは説明する。

さて、あなたの愛犬は、今どんな格好で眠っている?

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