「プーチンの飢餓計画は、通常ならウクライナ産の食糧の供給を受けている地域、つまり北アフリカや中東からの難民を生み出すことを意図している。これはEUに不安定化を生む要因になる」とスナイダーはツイッターに書いた。

黒海に面したウクライナの港は侵攻のせいで閉鎖を余儀なくされ、その結果、他国への食糧供給が脅かされている。ウクライナとロシアは22日、トルコと国連の仲介により、穀物輸出の再開に向けて黒海の港の封鎖を解くことで合意した。平時であれば、オデーサを初めとするウクライナの港には、1日あたりコンテナにして約3000個分の穀物が運び込まれる。

だが合意から数時間後の23日、ウクライナはロシアがオデーサの港をミサイルで攻撃したと非難。AP通信はウクライナ軍南方司令部の話として、ロシアの巡航ミサイル「カリブル」2基が港湾施設に着弾したが、けが人は出ていないと伝えた。一方でAP通信は、人数は不明だがけが人が出ているというオデーサ州知事の話も伝えている

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