<逃げようとするアナコンダを素手で掴んで楽しむ男>

映画ではない。船上の漁師が巨大なアナコンダの尻尾を両手で掴む恐ろしい映像が公開され、ネットユーザーからは困惑の声が上がっている。

動画は今月初め、アメリカで人気のニュース投稿サイト「レディット」の「Interesting as F**k(『クソ面白い』の意)」というフォーラムに投稿された。

巨大なアナコンダが人を襲っている──のではない。逆だ。男性の手から逃れようと暴れる大蛇を見て、ボート上の人々は叫んだり、笑い声をあげて楽しんでいるのが分かる。

20秒弱の動画の後半で、アナコンダはついに逃れることに成功する。

英国のネットニュースサイト「ユニラド」によると、この映像は2014年にブラジルで撮影されたものであり、ヘビに嫌がらせをした2人の男性にはそれぞれ600ドルの罰金が課されたという。

爬虫類学者のフランク・インディヴィリオは、「食後は消化のために陽当たりの良い暖かい場所を見つけ、何週間もじっとしていなければならない」と述べる。

「食事を消化するためには膨大なエネルギーが必要となり、ヘビの動きは鈍くなる」

「アナコンダは危険を察知すると、身を隠したり、戦ったり、あるいは逃げたりするために食べたものを吐き出すことがある」

コメント欄には、ゾッとしたユーザーの声が多数寄せられた。

「だから私は空気で顔が痛くなるようなところに住んでいる」

「これは海の怪獣であってヘビではない」

(27日時点で)この投稿は620万回以上再生され、3600件超のコメントが寄せられている。

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