東京都は20日、新型コロナウイルスに関するモニタリング会議を開催し、専門家は、感染拡大がこのままのペースで進めば1週間後の1月27日に1万8266人と「危機的な感染状況」になると警鐘を鳴らした。

国立国際医療研究センターの大曲貴夫・国際感染症センター長は、社会活動の停止を余儀なくされる可能性があり、社会活動を維持するための対策を早急に講じる必要があると述べた。

モニタリング会議では、感染状況の警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「大規模な感染拡大が継続している」に1段階引き上げた。

医療提供体制も1段階引き上げ、4段階で上から2番目のレベル「通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況」とした。

[ロイター]
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