今回の空母打撃群派遣は、イギリスの「インド太平洋傾斜」戦略の重要な一部と位置づけられている。同戦略は、アジアの同盟諸国と安全保障面での関係を強化し、この地域でのあらゆる侵略行為に対する防衛力を強化することを目的としている。
AP通信によれば、4月7日に米海軍のミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン」が台湾海峡を通過した際には、中国人民解放軍が終始、同駆逐艦を追跡。中国は米駆逐艦の通過に猛反発したが、アメリカ側は国際法に基づく航行だと主張した。
過去数週間で記録的な数の中国軍用機が台湾近郊を飛行しており、中国が台湾に侵攻するのではと懸念の声があがっている。
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