[22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、カナダの航空機メーカー、ボンバルディアが米国に2億7000万ドルを投資すると交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」への投稿で明らかにした。9月に同社を米国から締め出すと脅したが、米中間選挙を控え、20日に撤回していた。

トランプ氏は9月、ボンバルディアがプライベートジェット機を米国で生産しなければ、米国で販売することを認めないと主張した。ボンバルディアが拠点を置く米国内の州では波紋が広がり、共和党議員がホワイトハウスに働きかけをする事態に発展。トランプ氏は主張を取り下げた。

22日夜の投稿でトランプ氏は、ボンバルディアの投資によってカンザス、テキサス、インディアナの3州で数千人の雇用が生まれるとし、カンザス州選出のマーシャル上院議員マーシャル氏とテキサス州のケン・パクストン司法長官の功績をたたえた。

ボンバルディアは先週、カンザス州ウィチタへの5000万ドルの投資を発表した。トランプ氏が明らかにした投資に関するロイターの問い合わせには応じていない。

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