WHO(世界保健機関)によると、この症状は加熱不十分な豚肉やサナダムシの卵が入った水の摂取、不衛生などによって広がる。発展途上国では、脳嚢虫症がてんかん発作の最大の要因となっている。一般には薬の服用や除去手術が必要だ。

パルマは、自分が寄生虫に感染していたと聞かされて、最初は「ゾッとした」という。どうやって感染したのかも分からない。「がんではなかったことと、これ以上の治療が必要ないことが分かって、ほっとしている」と語った。

(翻訳:森美歩)

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