[東京 19日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比0.77%(504円73銭)安の6万4819円56銭と、反落してスタートした。前週末の米市場で、AI(人工知能)株への懸念が重しとなり、ハイテク株が下落した流れを引き継いだ。指数寄与度の大きい半導体関連株を中心に売りが出て、日経平均は寄り付いた後も下げ幅を拡大。足元では1.7%(1100円)超安となっている。
セクター別では、銀行や非鉄金属、ガラス・土石製品などが軟調。鉱業、水産・農林、陸運などは底堅い。
個別では、東京エレクトロンが2%超安、アドバンテストが4%超安。キオクシアホールディングス、ソフトバンクグループが売り気配でスタート。トヨタ自動車、リクルートホールディングス、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが小幅安で推移。