ローマ教皇レオ14世(71)は13日、肺にできた小さな結節を除去する手術を受けるため、ローマ市内の病院に入院する。在位17カ月で初めての大きな健康問題となる。

教皇は11日、健康診断で小さな結節が見つかったことを明らかにした。その上で、結節は局所的なもので、ごく早期に発見されたと説明した。

バチカン報道官によると、教皇は13日午前遅くにバチカンを出発し、ローマのジェメッリ病院に向かう見通し。実際の手術がいつ行われるかは明らかにしていない。

2025年5月に就任したレオ14世は教皇としては比較的若く、テニスなどのスポーツを好む。喫煙の習慣はなく、これまで大きな健康問題は知られていなかった。

バチカンによると、回復には約1週間かかる見通し。公の行事は20日まで全て中止された。

教皇は11月6─17日にウルグアイ、アルゼンチン、ペルーを歴訪する予定。11日の時点では予定通り実施する意向を示していた。

[ロイター]
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