Yi-Chin Lee Ben Blanchard
[台北 9日 ロイター] - アフリカ南部エスワティニ(旧スワジランド)のムスワティ3世国王は9日、台北を訪問し、台湾との「永続的な友好関係」を強化すると表明した。
5月に頼清徳総統がエスワティニを訪問したことへの答礼訪問となる。国王は10日に開かれる台湾の国慶節の祝賀行事に出席する予定。
エスワティニは台湾と正式な外交関係を持つ12カ国のうちの一つ。国王は台湾が国連に実質的に参加できるよう引き続き支持していくと述べた。
歓迎式典で「われわれは両国の永続的な友好と協力関係を極めて重視しており、両国民の利益のためにこの絆を強めていきたい」と語った。
頼氏は双方が常に信頼に基づいて協力してきたとし、「互いに支え合い共に成長する」パートナーだと述べた。
中国外務省は今回の国王の台湾訪問に関するコメント要請に回答していない。