[東京 9日 ロイター] - 食品スーパーのベルクは9日、2027年2月期連結業績予想を修正すると発表した。従来予想はレンジで示しており、営業収益はレンジ中心を見込むものの、純利益は99億円(従来予想125億円─136億円)と下方修正し、前期実績の126億円から減益予想とした。

物価上昇に伴う節約志向の強まりや競合他社との価格競争などで客数・買い上げ点数が落ち込み、中間期の売上高が計画を下回った。利益面でも増収によるコスト吸収が困難となり、包装資材など商品仕入れ価格上昇やエネルギーコスト高騰が響いた。下期も外部環境の不透明さやコスト上昇傾向が続くとみている。

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