[サンパウロ 1日 ロイター] - ブラジルの調査会社ダッタフォーリャが1日公表した世論調査によると、今月の大統領選で決選投票となった場合、ルラ大統領の支持率が、最大の対立候補であるボルソナロ前大統領長男のフラビオ・ボルソナロ上院議員を上回った。

決選投票を想定した支持率はルラ氏が48%、ボルソナロ氏が45%だった。前回調査ではルラ氏が47%、ボルソナロ氏が45%だった。

・調査の誤差は上下2%ポイントで、両氏の支持率は引き続き誤差内で拮抗している。

・第1回投票を想定した支持率では、ルラ氏が42%で首位、次いでボルソナロ氏の38%、アウグスト・クリー氏の4%、ロナウド・カイアド氏の3%、レナン・サントス氏の3%となった。

・前回調査では、ルラ氏が40%、ボルソナロ氏が36%だった。

・4日の第1回投票で有効票の50%超を獲得する候補がいなければ、上位2候補が25日の決選投票に進む。

・調査は9月29日─10月1日、2506人を対象に実施した。

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