Howard Schneider

[ワシントン 1日 ロイター] - カンザスシティー地区連銀のシュミット総裁は1日、現在のインフレに持続性があるかどうかを判断する上で、エネルギー価格高騰がインフレに及ぼす影響を見極めることが引き続き課題だと述べた。

リッチモンド地区連銀が開いた地方開発に関する会議で発言した。

同総裁は、インフレのどの程度が需要によるもので、どの程度が供給ショックによるものか、データから見極めようとしているとした。その上で、こうした供給ショックの背後に何があるのか、また、その影響がインフレにどれほど長く表れるのかを見極めることは「恐らく現在の金融政策にとって大きな課題の一つだ」と語った。

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