[ソウル 1日 ロイター] - S&Pグローバルが1日発表した9月の韓国製造業購買担当者景気指数(PMI)は53.9と、8月の52.3から上昇し、4カ月ぶりの高水準となった。半導体や自動車部門がけん引し、輸出需要の伸びが15年半ぶりの大きさとなった。

• 9月のPMIは拡大と縮小の分かれ目となる50を10カ月連続で上回った。

• S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのエコノミスト、ウサマ・バティ氏は「新規受注と生産の伸びはいずれも約5年半ぶりの大きさとなった。半導体と自動車の両部門の好調さを拡大の要因に挙げる事例が多く報告されている」と述べた。

• 生産は2021年3月以来、新規受注は21年2月以来の速いペースで増加した。新規輸出受注は2011年3月以来の大幅な増加となり、欧州とアジアの強さが目立った。

• 製造業各社の今後1年間の見通しに対する楽観度は、8カ月ぶりの高水準に達した。

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