[1日 ロイター] - アフガニスタンのタリバン暫定政権は1日、パキスタンの空爆により9人が死亡、11人が負傷したと明らかにした。両国の間では約3カ月にわたり比較的平穏な状態が続いていたが、このところ戦闘が再び激化している。

• タリバンのムジャヒド報道官はXへの投稿で、クナール州とヘルマンド州で住宅3軒が破壊され、女性や子どもを含む少なくとも9人が死亡したと述べた。

• 「われわれはこの行為を、受け入れられている全ての原則に違反する侵略かつ犯罪として非難する」とした。

• ロイターはこの情報を独自に確認できていない。

• パキスタン軍はコメント要請に現時点で返答していない。

• パキスタンとアフガニスタンは、武装勢力の問題を巡り対立を深めている。パキスタン政府は、越境攻撃を行う武装勢力をアフガニスタン政府がかくまっていると非難している。

• タリバン政権はこれを否定し、武装勢力の活動はパキスタンの国内問題だと主張している。

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