[ワシントン 30日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相は30日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイからイスラエルのテルアビブに向かっていたフライドバイ機で副操縦士が機長を刺し、機体を墜落させようとした事件について、背後に誰がいるかを判断するのは時期尚早だと述べた。捜査にはイスラエルも参加する可能性があるとした。
FOXニュースのインタビューで、事件にイランが関与した兆候があるかとの質問に対し「判断するのは時期尚早だ。襲撃した副操縦士は現在、サウジアラビアで取り調べを受けている。身柄は本人の出身地、あるいは少なくとも出発地であるUAEに移送されると思う。われわれは捜査の行方を注視し、参加する可能性もある」と述べた。