Kentaro Sugiyama
[東京 1日 ロイター] - 日銀が1日に発表した9月短観は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)がプラス24と、6期連続で改善した。2018年3月以来の高水準。大企業・非製造業の業況判断DIはプラス35と、5期ぶりに悪化し、25年12月以来の水準となった。
大企業・製造業の業況判断DIは、前回6月調査から2ポイント改善。先行き判断DIはプラス21で、3ポイントの悪化を見込む。
大企業・非製造業DIは6月調査から2ポイント悪化。先行き判断DIはプラス30と、5ポイントの悪化を見込む。
ロイターが集計した民間調査機関の予測によると、業況判断DIの予測中央値は、大企業・製造業がプラス25、大企業・非製造業はプラス36だった。
事業計画の前提となる想定為替レート(全規模・全産業)は、26年度通期で1ドル=154.23円と、前回調査から1.66円円安方向に修正された。
調査期間は8月26日から9月30日。回収基準日の9月9日までに約7割が回答した。
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