[ニューヨーク 30日 ロイター] - 米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は30日、インフレ率を目標に戻すために極めて必要な取り組みが続く中、連邦準備理事会(FRB)が再び利上げすると予想していると述べた。ただ、経済の動向次第だとした。

ニューヨークの外交問題評議会で行った講演で、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げの見通しが示されたことについて「あの会合が開かれた水曜日時点で入手していた情報に基づく、その時点でのスナップショットだ」と述べた。

また「インフレデータに関する私の基本的な受け止めは、インフレは依然として高すぎるということだ」とし、直近のデータもこの見方を変えるものではないと述べた。

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