[29日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁は29日、ECBが次の一手を決定する上でエネルギー価格が引き続き重要な要素になるとの認識を示した。今後の会合で金利面でどう投票するかについては言及を避けた。

カジミール氏は、今月の利上げはエネルギーショックを受けて不可避だったとし、エネルギー価格の高止まりが想定より長引いていると指摘。

ECBには柔軟に対応する時間的余裕があるとし、エネルギー価格上昇がインフレに及ぼす二次的影響を見極める上で、1月のリプライシングデータが自身にとって鍵になると語った。

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