[東京 29日 ロイター] - 情報通信機器を手掛けるOKIは29日、7月に公表した特別退職支援制度の応募結果を発表した。連結ベースで668人が応募し、特別退職金の総額は約100億円となる見込み。2027年3月期第2・四半期決算で特別損失として計上する。27年3月期通期の連結業績予想は修正しない。
同制度は、OKIおよびグループ会社に所属する、26年10月31日時点で満55歳以上かつ勤続10年以上の正社員と、定年退職後に再雇用された人が対象。8月17日から9月25日まで募集した。退職日は10月31日で、通常の退職金に特別加算金を上乗せして支給するほか、希望者には再就職支援サービスを提供する。
応募者のうち、OKI単体は369人を占めた。