[16日 ロイター] - 英競争・市場庁(CMA)は16日、英日用品大手ユニリーバの食品事業と米香辛料メーカー、マコーミックの650億ドル規模の統合について、英国内の競争を阻害する恐れがないか調査を開始した。

統合が実現すれば、「クノール」「ヘルマンズ」「フレンチズ」「フランクス・レッドホット」などの有名ブランドを抱える世界最大級の調味料・食品会社が誕生する。

3月に発表された統合計画では、統合会社の完全希薄化後の株式の65%をユニリーバと同社株主が保有し、残る35%はマコーミックの株主が保有する。ユニリーバが直接保有するのは9.9%となる。

CMAは第1段階の審査結果を公表する期限を11月11日に設定した。

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