Kane Wu

[香港 16日 ロイター] - 中国のソーシャルメディア・インターネット企業バイトダンスは、グループからスピンオフ(分離)したAI(人工知能)創薬部門向けに2億9000万ドルの資金調達を完了した。関係筋2人が16日に明らかにした。

上海に本社を置く「Anew Labs」は初の外部資金調達により15億ドルの企業価値を達成したという。

関係筋によると、今回の資金調達はHSG(旧セコイア・チャイナ)、IDGキャピタル、ヒルハウス・インベストメントが主導し、5Yキャピタルが共同リード投資家となった。

バイトダンスおよび投資家側はコメント要請に応じていない。

同社はAI創薬がグループの中核事業とは異なる業界のため、長期的な発展をより適切に支援するために分社化。資金調達後もバイトダンスは56%の株式を保有し続けるという。

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