[サンパウロ 15日 ロイター] - ブラジル運輸連盟(CNT)と調査会社MDAが15日公表した世論調査によると、来月の大統領選で決選投票になった場合、ルラ大統領がボルソナロ前大統領の長男で右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員に勝利するという結果が示された。
・決選投票になる場合、ルラ氏の得票率は47.3%、ボルソナロ氏は40%となった。
・8月11日の調査では、それぞれ48%と39.1%だった。
・第1回投票のシナリオでは、ルラ氏が40.5%で首位、次いでボルソナロ氏が30.4%、アウグスト・クリ氏が6%、ロナウド・カイアド氏が3%、レナン・サントス氏が2.7%となった。
・第1回投票の前回調査では、ルラ氏が42.4%、ボルソナロ氏が28.7%だった。
・10月4日の第1回投票でいずれの候補も有効票の50%超を獲得できなければ、上位2候補が10月25日の決選投票に進む。
・CNTは9─13日に2002人を対象に調査を実施。誤差はプラスマイナス2.2%ポイント。