Arasu Kannagi Basil Nupur Anand

[15日 ロイター] - 米金融大手JPモルガン・チェースのダグ・ペトノ共同社長は15日、第3・四半期の投資銀行手数料収入とトレーディング収入が「10%台半ばから後半」の伸びになるとの見通しを示した。

ペトノ氏は投資家向けカンファレンスで、ディールメーキングが活発なほか、投資銀行業務やマーケット事業の幅広い分野で好調な動きが見られると述べた。

また、顧客は驚くほど強じんで、市場の変動や不確実性に対応しているとし、こうした動きは米経済の多様性と底堅さを反映しているとの認識を示した。

JPモルガンによる買収戦略については、「好機があれば買収を行う準備はできている。理にかなうものであれば、ある種の『買い物リスト』のようなものはある」と述べた。同時に「市場に混乱が生じた場合には、適正なバリュエーションでのみ検討する」と語った。

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