[ベルリン 15日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が15日発表した8月の卸売物価指数は前年同月比6.8%上昇し、3年半ぶりの高い伸びとなった。中東での紛争がエネルギー製品や原材料の価格を押し上げた。

伸び率は2023年2月の9.5%に次ぐ高水準となった。前月比では0.9%上昇した。

同庁は「8月の物価上昇は前月までと同様、中東での紛争が主な要因であり、特にエネルギー製品や原材料の卸売価格が上昇した」と説明した。

石油製品の価格は前年比36.1%急騰し、化学製品は13.6%上昇した。

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