Andrius Sytas
[ヴィリニュス 15日 ロイター] - リトアニアの国家危機管理センターは、北大西洋条約機構(NATO)のイタリア軍戦闘機が15日午前0時過ぎ、リトアニア上空で無人機(ドローン)を撃墜したと発表した。
同センターの報道官によると、ドローンはベラルーシから飛来した可能性が高く、リトアニア第2の都市カウナスに近い南部プラトクナイ付近で撃墜された。どこの国の機体かはまだ分かっていないという。
当局はドローンがウクライナとロシアのどちらのものであるかについて言及を避けた。
これに先立ち、首都ビリニュスとその周辺地域でドローン警報が発令された。
リトアニア軍が公開した墜落現場の映像には、草地に散乱した残骸が映っていた。一部の部品は木製とみられ、黒く焦げたような跡もあった。