[コペンハーゲン 14日 ロイター] - ドイツ、フランス、オランダを含む欧州連合(EU)加盟12カ国は14日、EUは欧州北極圏でより戦略的かつ積極的な役割を果たすべきだとする共同声明を発表した。
3カ国のほか、フィンランド、デンマーク、エストニア、ギリシャ、ラトビア、リトアニア、ポーランド、ルーマニア、スウェーデンの12カ国は、EUに対し北極圏への関与を「適切な資源をもって、変化する地政学的現実に沿った形で」強化するよう求めた。
12カ国はフィンランド北部ロバニエミで開いた首脳会合後、「われわれは、EUは自らの利益を守りつつ、安定と持続可能な発展、繁栄を促進するため行動を強化する必要があるとの見解で一致している」と表明した。